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子どもの誤飲事故について

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お子さまの誤飲事故に
ご注意ください

ご注意!
医薬品などを誤飲すると、場合によっては入院するような重篤な健康被害を生じるおそれがあります。
子供がいる家庭内では、以下のことに気を付けましょう。
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1
鍵のかかる場所、取り出しにくい容器に保管しましょう

1メートル以上の高さの場所や扉のある場所などに保管していても、子供が踏み台などを持ってくるなどして取り出してしまうケースが報告されています。
保管場所に手が届いてしまっても、開けられないような工夫をしましょう。

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2
医薬品服用後はそのまま放置せず、元の場所に片付けましょう

普段は子供の手や目の届かない場所に保管していても、服用後に保管場所に戻し忘れた医薬品を子供が誤飲する事故がみられます。

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3
医薬品を出し入れする行為や
医薬品を飲む行為を子供に見せないようにしましょう

普段は子供の手や目の届かない場所に保管していても、服用後に保管場所に戻し忘れた医薬品を子供が誤飲する事故がみられます。

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4
年齢や発達段階によって事故の特徴が変化します

子供が成長するにつれて、起こりやすい事故の特徴が変化します。
消費者庁から出されている以下の資料を参考に、子供の年齢や発達段階に応じた医薬品の管理を心がけましょう。

子どもによる医薬品の誤飲事故に注意!

出典:消費者庁ウェブサイト

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