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よくあるご質問

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お薬に関する質問

Q
「食間に服用するように」と言われましたが、「食間」とはいつのことですか?(飲むタイミングについて)
Q
お薬は水以外で飲んでもいいですか?
Q
1日2食なのですが、お薬も2回でいいですか?
Q
お薬は冷蔵庫に入れたほうがいいの?(お薬の保管や有効期限について)
Q
調剤薬局で処方されたお薬を、市販の薬と一緒に飲んでもいいですか?
Q
同じ病気になったので、前にもらったお薬を飲んでもいいですか?
Q
処方箋を持っていけば、どこの薬局でもお薬がもらえますか?
Q
服用し忘れた場合は、次に飲むときに一緒に飲んでもかまわないですか?
Q
受け取る薬以外のこと、例えば健康の不安なども調剤薬局で聞いて構わないですか?
Q
「食間に服用するように」と言われましたが、「食間」とはいつのことですか?(飲むタイミングについて)
A

「食間」を、”ご飯を食べている間”もしくは”食事と食事の間ならいつでもいい”と思われている方もいらっしゃると思いますが、ご飯を食べ終わって2時間くらいが目安です。

「食間」だけでなく「食後」「食前」など、お薬によって飲むべき時間は異なります。決められた時間に飲まないと、効果が弱くなったり、副作用が出ることもありますので、指示通りに飲むようにしてください。飲むタイミングは、お薬と一緒に入っている薬剤情報提供書にも書いてあります。わからなくなった場合は、調剤薬局の薬剤師に確認してください。

  • ■食前:食事の約30分~1時間前
  • ■食直前:食事の直前
  • ■食後:食事の後、約30分以内
  • ■食間:食事の後、約2時間後
  • ■就寝前:寝る直前、または30分~1時間前
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Q
お薬は水以外で飲んでもいいですか?
A

お薬と相性の悪い飲み物もあり、合わせて飲むと効果が弱くなったり、逆に効きすぎたり、副作用の原因になったりします。基本的にお薬は水、または湯冷ましで飲むようにしてください。最近はお茶で飲んでも大丈夫だとされています。
アルコールやカフェイン入りの飲み物は、お薬と相互作用を起こしやすいですので、コーヒーや紅茶、お酒と一緒にお薬を飲むのはやめましょう。牛乳などのカルシウムの豊富な飲み物は、一部の抗生物質や便秘薬が吸収されにくくなり、効き目が弱くなりますので避けた方がいいでしょう。またグレープフルーツジュースなどは、ジュースに含まれる成分がお薬の酵素の働きを阻害してしまいます。お薬の種類によっては、効きすぎる、副作用が出る可能性が高くなりますので、お薬を飲むには不向きです。
できれば水か湯冷まし、なければお茶で飲むようにしてください。

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Q
1日2食なのですが、お薬も2回でいいですか?
A

「1日3回毎食後」などと指示があるお薬は、一般的に3回飲む方がよいとされています。また、食事をしなくても、飲んでいいかどうかはお薬によって違います。

食事が1日2回だったり、寝る時間帯が日によって異なるような生活習慣の場合は、まずその旨を医師や薬剤師に伝えるようにしましょう。場合によっては「1日3回毎食後」ではなく、「1日1回」でよい薬などを代替として処方してくれるケースもありえます。

Q
お薬は冷蔵庫に入れたほうがいいの?(お薬の保管や有効期限について)
A
お薬によって冷蔵庫に入れたり、冷暗所に置くケースもありますので、お薬を受け取る際に説明を聞くようにしましょう。基本的には、高温、直射日光、湿気を避けて、小さなお子さんの手が届かないところに置くようにしてください。
お薬には有効期限もあります。期限が明記されていない場合は、1カ月程度が目安です。古くなったお薬は廃棄し、迷った場合は飲む前に薬剤師や医師に確認するようにしましょう。
Q
調剤薬局で処方されたお薬を、市販の薬と一緒に飲んでもいいですか?
A
同じような成分が双方に入っている場合もありますし、飲み合せによっては副作用が起きることも考えられます。飲む前には薬剤師に相談するようにしてください。必ずしも「飲んではいけない」というのではなく、同じ効用を持つ別の薬をお勧めするといったご提案も、あけぼの薬局では行っています。
Q
同じ病気になったので、前にもらったお薬を飲んでもいいですか?
A
お薬には有効期限もありますし、年齢や体の変化によって用法容量が変わることもありますので、古いお薬は飲まないようにしましょう。ご自身では「前回と同じ症状」だと思っても、別の病気や症状のこともあります。医師にあらためて診察してもらうようにしましょう。
Q
処方箋を持っていけば、どこの薬局でもお薬がもらえますか?
A

薬局は「保険薬局」と、それ以外の薬局の2種類があります。
処方せんを受付けているのは、保険薬局のみです。保険薬局は、看板に「保険薬局」「調剤薬局」「処方せん受付」「保険調剤」などと書かれていますので、その看板を目印にして処方せんを持っていきましょう。
なお、「かかりつけ薬局」を決めておくと、お薬をもらうだけでなく、健康相談やアドバイス、お薬の飲み方などをゆっくり説明してもらうこともできます。行きやすい薬局や雰囲気のいい薬局を「かかりつけ薬局」にするのがおすすめです。ただし、法律によって処方せんの有効期限は、発行後4日間と決められていますので、ご注意ください。

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Q
服用し忘れた場合は、次に飲むときに一緒に飲んでもかまわないですか?
A

薬の種類や症状によって異なりますので、これも薬剤師や医師に確認することが望ましいといえます。

よく服用し忘れる場合は、その旨も同時に伝えてみましょう。場合によっては服用回数が少なくて済むお薬を処方してくれることもあります。また、2種類以上の目薬を差す場合は順番が決まっていることもあり、5分ほど間隔を空けることがふさわしいとされています。間隔を空けている間に差すことを忘れてしまうケースもあることでしょう。なによりもまず、ご相談ください。

Q
受け取る薬以外のこと、例えば健康の不安なども調剤薬局で聞いて構わないですか?
A
はい。あけぼの薬局では、むしろ歓迎です。患者さまの健康状態はもとより、食生活や嗜好、生活習慣などを加味した上で、より良い薬学的見地からのアドバイスができると考えています。
親身になってご説明・ご案内しますので、薬剤師にご相談ください。
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企業情報に関する質問

Q
会社概要を教えてください。
Q
設立はいつですか?
Q
企業理念は何ですか?
Q
どのような事業を行っていますか?
Q
店舗数はいくつありますか?
Q
会社概要を教えてください。
A

こちらのページにまとめさせて頂きましたのでご確認ください。
→ 会社概要ページ

Q
設立はいつですか?
A

平成8年3月設立です。詳細は沿革のページをご確認ください。
→ 沿革ページ

Q
企業理念は何ですか?
A

私共の目指す姿を企業理念のページでまとめさせて頂きましたのでご確認ください。
→ 企業理念ページ

Q
どのような事業を行っていますか?
A

調剤薬局を中心にドラッグストア、化粧品専門店を運営しています。

Q
店舗数はいくつありますか?
A

調剤薬局56店舗、内ドラッグストア併設3店舗、化粧品専門店1店舗です。
詳しくは店舗紹介のページをご確認ください。

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医院開業に関する質問

Q
開業準備期間はどのくらい必要か
Q
医院開業のコンサルティングの費用はかかりますか?
Q
医院開業のサポートの流れは?
Q
開業後も相談に乗ってくれますか?
Q
開業のサポートはどこまでやってくれる?
Q
開業に必要なお金は?
Q
最初にやるべきことは?
Q
業者は指定?
Q
科目が被ることはありますか?
Q
希望のエリアの物件を探していただけますか?
Q
診療圏調査では何が分かりますか?
Q
既に開業済みで分院を出したいのですが、支援してもらえますか?
Q
薬局の医薬分業を検討していますが、ご相談可能でしょうか?
Q
分院を考えている先生がいらっしゃるのですがご相談可能でしょうか?
Q
開業準備期間はどのくらい必要か
A

一般的に短くても半年間は必要です。ただし物件の竣工時期によっては開業までの時間がかなり変わるのでご注意ください。

Q
医院開業のコンサルティングの費用はかかりますか?
A

コンサルティング料は初期費用も追加費用もかかりません。また、紹介先の内装や会計業者から当社が何らかの金銭的なリベートを受けることも一切ございません。当社は調剤薬局を事業の柱としております。ご縁があって、先生の医院開業と当社薬局出店がマッチした際に、患者様が当社薬局をご利用いただく事で、ビジネス上のメリットを得るスキームとなります。

Q
医院開業のサポートの流れは?
A

医院開業に向けて初期段階から具体的に開業準備が進んでいる先生まで幅広く開業のお手伝いをさせて頂きます。

① ヒヤリング
開業をご検討されている先生とご面談させていただき、先生のご開業についての想いや当社がサポートできる事についてお打合せ致します。

② ご紹介
内容を整理したうえで先生のニーズに合うご提案をさせて頂きます。
・希望エリアに合う物件の紹介
・開業希望地周辺のマーケット、競合のクリニック調査
等、先生の開業のイメージの形成を進めていきます。

③ 開業のサポート
開業に向けて金融会社や医療機器、内装など各領域の専門家をご紹介させていただきます。
最終的な選択は先生にご判断して頂きますので先生の希望に合う業者を選んでいただいて構いません。

Q
開業後も相談に乗ってくれますか?
A

先生と本当のお付き合いが始まるのはご開業されてからと考えております。ご開業にあわせてアイリスファーマが運営する調剤薬局を開局致します。ご開業後、クリニック様と密接に連携しサポートさせて頂きます。共に発展するよう努めて参りますので、気になることがあれば随時ご相談ください。

Q
開業のサポートはどこまでやってくれる?
A

先生の開業の初期から開院日までの全工程をサポート、アドバイスをさせて頂きます。アイリスファーマはこれまでの経験、ノウハウを含めて様々なご提案や必要に応じて専門の業者等のご紹介もさせて頂きますが、最終的な選択は先生にご判断していただきます。

Q
開業に必要なお金は?
A

詳しくは初めに会計事務所をご紹介させて頂きますので、建築、内装、医療機器、什器備品などの開業時に必要な費用、水道光熱費、広告宣伝費、人件費など開業してから日々かかる費用等、クリニック運営にかかる様々な費用が実際にどれくらい必要か項目別に分けてご案内いたします。会計事務所より金融機関のご紹介等もさせて頂きます。

Q
最初にやるべきことは?
A

当サイトに一般的な開業までの流れを掲載しておりますのでぜひご参照ください。また、お電話(0120-913-243)、Eメール(kaigyo@ph-k.co.jp)、HP内のお問合せフォームよりご連絡を頂きましたら、専門の担当者から直接ご返答させて頂きます。

Q
業者は指定?
A

特に指定の業者はございません。各業者について当社がおすすめする会社を数社ご紹介させて頂きます。その中から先生が気に入った業者をお選びください。

Q
科目が被ることはありますか?
A

被る可能性がある場合、当社が間に入り調整いたします。先に入居を決められた先生を優先させていただきます。

Q
希望のエリアの物件を探していただけますか?
A

当社では一都三県の案件を扱っているためその中からご紹介致します。また、HPにない日公開物件もあるのでお問合せください。当社に案件が無い場合は、ご希望の物件を探してご紹介させていただきます。

Q
診療圏調査では何が分かりますか?
A

新規開業した場合の推定外来患者数を出すことができます。エリア内の人口・患者数、既存のクリニックなどの数に当社の経験を追加した情報なので実数にかなり近づきます。無料でご依頼いただけます。

Q
既に開業済みで分院を出したいのですが、支援してもらえますか?
A

はい、もちろん可能です。開業物件のご提案及びご要望の分院展開候補地での物件開発など、ご協力させて頂きます。

Q
薬局の医薬分業を検討していますが、ご相談可能でしょうか?
A

アイリスファーマは東京・千葉・埼玉・神奈川の1都3県に56店舗の調剤薬局を経営しております。医薬分業のご相談も随時承っておりますので、お問い合わせください。

Q
分院を考えている先生がいらっしゃるのですがご相談可能でしょうか?
A

はい、もちろん可能です。開業物件のご提案及びご要望の分院展開候補地での物件開発など、ご協力させて頂きます。

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