あけぼの薬局とは

あけぼの薬局®グループは、株式会社アイリスファーマが東京、千葉、神奈川、埼玉の1都3県に店舗展開している
調剤薬局チェーンです。

平成9年11月に第1号店となる「あけぼの薬局綾瀬店」を開設して以来着実に店舗網を拡大し、
平成29年12月現在「あけぼの薬局®」の商標で35店舗、それ以外の名称で13店舗を展開しています。

《商標登録について》

「あけぼの薬局®」は株式会社アイリスファーマを商標権者として、特許庁に商標登録(登録第5398058号)を行っています。「あけぼの薬局」の後に®マークがついていますが、これは正式に商標登録を行っていることを意味します。

弊社の他に「あけぼの薬局」あるいは「あけぼの薬局グループ」の名称で調剤薬局を展開している企業が複数ありますが、
弊社とは資本関係や提携関係あるいは人的つながりは一切ありません。

街のかかりつけ薬局が、薬学的見地から治療をサポート

医師の出した処方箋を受け取り、お薬をお渡しする───。それはあくまでも、調剤薬局の仕事の大前提にあたる部分です。あけぼの薬局は、その先にある「かかりつけ薬局」を目指しています。

たとえば、複数の病医院に通っている患者さまがいて、各病医院で処方されるお薬を、それぞれ別の調剤薬局で受け取っていた場合を考えてみてください。もし各病医院が同じ薬を処方していたり、同時に服用すると副作用が生じる薬があったとしても、医師も薬剤師も気づかずに飲み続けてしまう…そんな事態も起きかねません。

しかし、各病医院の処方箋を、いつも同じかかりつけ薬局に持参していたとしたら、これら「薬の飲み合せ」も薬歴として一元的に管理されます。飲み合せに問題がある場合、薬剤師は医師と直接連絡を取り、状況を説明して別の薬を処方してもらうよう、提案することもできます。

また、飲み合せに問題がない場合でも、患者さまとのコミュニケーションを密にして「生活が不規則なため、一日3回服用の薬ではなく、一日1回の服用で済む薬を処方してほしい」と医師に伝えることも可能です。

もちろん調剤薬局にいる薬剤師は、診察も治療も法律上できません。しかし、医療連携を図りつつ、患者さまの生活習慣などを踏まえた上で、薬学的な見地から治療をサポートすることはできます。

それこそが、お住まいの地域の「かかりつけ薬局」の使命であると、あけぼの薬局は考えています。

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未来像は、なんでも気軽に相談できる「健康発信基地」

将来的に目指しているのは、街の「健康発信基地」になることです。

かかりつけのドクターがいる方は、身体の異変を逐一相談することもできるでしょう。しかし、普段あまり病医院に行かない方などは「耳鳴りがするけれど、何科を受診すべきかわからない」「家の近くにいい医師はいないか」など、医療や健康に関する疑問が生じることも、少なからずあると思います。

そうした時に、地域のクリニックと医療連携を図っている「かかりつけ薬局」であれば、適切な専門医がいる近隣のクリニックを紹介することも可能になってきます。

そうなるためには、薬学的な知識はもちろんのこと、常に優しく、温かく、丁寧に患者さまに接し、なんでも相談できる雰囲気を作り出せる薬剤師の存在が不可欠。薬を受け取る用事がなくても、気軽に立ち寄れる調剤薬局でなくてはなりません。

さらに患者さまから受けた相談を踏まえ、医師に進言できる"提案型"薬剤師。それこそが薬剤師の未来像であり、「かかりつけ薬局」のあけぼの薬局が目指すところです。